• 山中敏正

LED防犯灯設置による地域の安全対策

 ①2019年の台風19号の影響で、荒川の水位が上昇し無堤防の場所から溢水をして家屋が床上・床下浸水の被害が発生した場所です。

被害を受けた時間帯が夜であったこと、周囲に照明灯が無かったので住民が避難する際に足元が見えず、特に高齢者にとっては流れ込む水の中を歩くのがとても危険な状況でした。

また、日常の生活道路として夜暗い中を歩くのも防犯上の観点から照明が必要な場所です。

被害を受けてから、地域住民の方より照明灯を設置して欲しいとの要望を受けました。

設置をする場所が国の管理地となっていることから、市が国と協議をし許可が下りるまでには時間を要しましたが実現することができました。

国交省と交渉にあたって頂いた職員には感謝申し上げます。

 ②③こちらは市道3025号線において、夜間になると照明灯が無いため暗く危険です。

防犯面や交通の安全確保など、事故や犯罪を防止するために防犯灯を設置して頂きました。

対応にあたり、地元区長さんにもご協力を頂きありがとうございました。

 今年度、桶川市は道路照明灯の状況を確認し、必要に応じて水銀灯の交換あるいはLED灯への切り替えを実施しています。

LEDの防犯灯は子どもの通学路や住民の生活道路を明るく照らすだけでなく、電気料金や維持管理のコスト削減に繋がります。

そして、消費電力の削減によるCO2の排出量を抑制し環境に対する負荷が少ない照明灯でもあります。