• 山中敏正

令和4年第2回(6月)定例会

 関東甲信地方が6月6日、気象庁から昨年より8日早い梅雨入りの発表がありましたが、皆さま如何お過ごしでしょうか。

桶川市では、令和4年6月2日より、新型コロナウイルス感染症にかかった場合の重症化予防を目的とした、ワクチンの4回目接種が始まりました。

こちらは3回目の接種から5か月以上経過した、60歳以上の方と18~59歳で基礎疾患を有する方その他重症化リスクが高いと医師が認める方からの接種となっております。

私も、接種券が届きましたら4回目の接種を受けようと思っています。

 さて、6月に入り桶川市議会では第2回定例会が2日から開催されました。

市長提出議案に対する各常任委員会の議案審査と、10日より一般質問がおこなわれ、私は初日の一番目に登壇し2つの項目に対して質問をさせて頂きました。

 1つ目は、「まちなかウォーカブルについて」です。ウォーカブル推進法、正式には令和2年9月に施行された、改正都市再生特別措置法ですが、施行された背景には生産年齢人口の減少や少子高齢化が進み、商店街のシャッター街化による地域活力の低下や、駅前のまちなかにおける歩行者空間の不足など、これらの懸念を解消するために、区域を設定し人々が集い、交流することのできる空間を形成し、にぎわい創出することで、地域の魅力向上を目指すものです。

質問として、市民から道路空間の活用へのニーズにはどのようなものがあるのか、そのニーズに答えるための道路整備や施策導入を今後どのような考えで進めて行くのかを含め、桶川市での活用の可能性について問いました。

 2つ目は、「駅東口のまちづくりについて」です。

今年度の駅東口整備事業は、駅東口駅前広場整備のための用地取得、無電柱化の詳細設計及びシェルター(屋根)の設計、市道11-1号線整備のための道路詳細設計を進める事となっています。

こちらの事業が進む中で今後、旧南小跡地「ことぶき広場」の将来像についてと、周辺市有地の公共施設を含めた土地利用を賑わいの創出に繋がるような官民連携の考え方について伺いました。

執行部より、中心市街地の更なる利便性の向上と、賑わいづくりにつながる活用を図れるような将来像を検討し、官民連携による整備を中心に考えてまいります、とのご答弁を頂きました。

引き続き、将来を見据えた持続可能なまちづくりに取り組んでまいります。

 当日、お忙しいところ傍聴にお越しくださった皆さまには感謝申し上げます。