ロシア軍の軍事侵攻を受けるウクライナを救護しようと3月7日(月)、小野市長や市職員とJR桶川駅改札前にて街頭募金活動をおこないました。
ウクライナ各地で戦闘が激化している中、多くの市民が不安と緊張の中で過ごしています。
すでに子どもを含む市民が犠牲となり、未だ終息の見えない日々が続いています。紛争の被害から逃れるために、多くの人びとが周辺国に避難をしています。
今回集まった募金は、日本赤十字社を通じて、ウクライナ国内や周辺国への支援物資となる予定となっています。
ウクライナ人道危機救援金に多くの皆さまからご協力いただき、心より感謝申し上げます。
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